マンション・集合住宅にEV充電器は必要? 導入のメリットについて解説します!

環境にやさしい新時代の乗り物として注目されてきた電気自動車(EV)ですが、もはや未来の乗り物ではなく実用的な選択肢として市場で頭角を現しはじめています。

電気自動車(EV)の普及にともなって需要が高まっているのが、インフラであるEV充電器です。

この記事では、分譲マンションや集合住宅のオーナー・管理組合の方に向けて、EV充電器を設置するメリットなどをご紹介します。

「そもそも電気自動車(EV)とは?」という初心者の方にも分かりやすく解説しています。ぜひ最後までお付き合いください。

電気自動車(EV)が標準となる時代へ

日本政府は「2035年までに乗用車の新車販売で電動車100%を実現する」という目標を掲げており、つまりこれは実質上のガソリン車販売禁止を意味します。環境に負荷のかかるクルマから脱却して、国全体でクリーンな乗り物にシフトしようという新しい時代の流れが来ているのです。

かつては車種の選択肢も少なかった電気自動車(EV)ですが、今ではラインナップも豊富に充実しており、走行性能も十分なレベルに。

テスラのみならず日産やトヨタなどの国内メーカーをはじめ、新車種も続々と発表されており、「法律で決まっているから仕方なく」というような消極的な理由ではなく、「新しくて格好良いから」「乗り心地が良く電費コストも良いから」という積極的な理由で電気自動車(EV)が選ばれるようになってきているのです。

EVの購入費用を補填する補助金制度や税金の減免制度もあり、今後はこれまで以上のスピードでEVの普及が拡大するでしょう。数年後には、あえて「EV」と呼ばなくともクルマは当然電気で動くのが常識とされる社会が訪れるかもしれません。

政府や自治体、カーメーカーなど各方面が急ピッチでEVの普及拡大を進めています。

私たちエネチェンジは、電気自動車(EV)の普及に不可欠なインフラであるEV充電器の設置を推し進めており、2027年までに全国で3万台以上の設置を目標としています。

関連記事:2022年はEV元年?!補助金は2倍に。電気自動車(EV)の普及スピードが上がる理由

「EV充電器の有無」が住まい探しの新基準へ

電気自動車(EV)の最大の利点はガソリンスタンドに行く必要がないことです。

「排気ガスを出さないため環境に優しい」「エンジンに比べて静音性が高い」など、電動だからこその利点は他にもたくさんあります。しかし「電気さえあればクルマを充電できる」という特徴は、クルマ社会の生活様式そのものを一変させるでしょう。

商業施設・レジャー施設やホテルなどの宿泊施設の駐車場などにもEV充電器の設置が進んでおり、EVドライバーはこれまでのようにわざわざガソリンスタンドに行かなくても、立ち寄り場所で気軽にクルマのエネルギーを補給することができます。

しかし、やはり最も利用頻度が高いのは自宅での充電です。

スマートフォンやPCのバッテリーと同じだと理解すると分かりやすいでしょう。

どこでも充電できる環境は心強いですが、やはり可能な限りは自宅での充電のみで済ませたいとドライバーは考えるはず。

つまり、EV充電器は公共のインフラであると同時に、住まいにも欠かせない設備になります。インターネット回線や駐車場、オートロックなどと並び「EV充電設備の有無」が住まいを選ぶ新たな基準となるでしょう。

また、日本よりも遥かにEVシフトが進んでいるヨーロッパでは国が新築住宅にEV充電器の設置を義務付ける例もあり、同様に東京都も新たな条例で新築住宅にはEV充電設備を義務付ける方針を示しています。

市場の成長と法規制の両面から住宅へのEV充電器設置のニーズが高まってきています。

マンション・集合住宅へのEV充電器導入はエネチェンジにお任せください

私たちエネチェンジは、全国の法人のお客様を対象にEV充電器の設置・運用サービスを提供しています。

マンション・集合住宅様も利用できるプランをご用意しております。

新築住宅・既設住宅を問わず全国の不動産オーナーの方にご利用いただけます。

設置工事から導入後の運用まで、すべて「EV充電エネチェンジ」がサポート!

まずはお気軽にお問合せください!

 

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EV充電器の早期設置で、「選ばれる住宅」へ

冒頭でもお伝えしたように、日本政府は「2035年までに乗用車の新車販売で電動車100%を実現する」という目標を掲げており、急速に日本のEV化が進んでいます。

10年も先だと考えると気が遠くなるかもしれませんが、住宅不動産にこそ早期のEV充電器設置がオススメです。

たとえば、今はまだガソリン車に乗っている入居希望者にも「もし将来EVに乗ることになっても、このマンションはEV充電設備があるので安心」という印象を与えられることでしょう。早期の設置が差別化につながり、選ばれる理由が増えるはずです。

関連記事:分譲マンションに電気自動車(EV)の充電器設備を導入する方法は?

関連記事:賃貸マンションに電気自動車(EV)の充電設備を導入する方法は?

もし今の入居者や入居希望者がEVに興味を示していないとしても、政府がEVシフトをする目標期限である2035年や、住宅ローンを返済する30年〜35年後までを見据えると、EV充電器が住宅にとって必須の設備になることは確実と表現してもよいでしょう。

エネチェンジEVチャージは、マンションや集合住宅のオーナー様もご利用可能なサービスプランをご用意しております。

初期費用0円で設置できるケースもございますので、まずはお気軽にご相談ください。

資産価値の維持・上昇の鍵にも

分譲マンションや集合住宅などの住宅不動産へのEV充電器導入は、住宅の利便性が大幅に向上することを理由に、資産価値の維持・上昇が見込めることでも話題です。

EV充電器は簡単な電気工事で設置することができるので、大規模なリフォーム・リノベーションなどよりもスムーズかつ低コストで、資産価値の向上対策になります。

まずはお気軽にお問合せください。

マンションでのEV充電器の運用例

マンション向けEV充電器「チャージ3」

マンションや集合住宅にEV充電器を設置する場合は、「普通充電器」の設置がオススメです。

まずはEV充電器の種類についてお伝えします。

電気自動車(EV)の充電器は、3kW~6kWの出力で時間をかけて充電する「普通充電器」と、50kW前後の高電圧・高出力で30分~40分程度の短時間で一気に充電する「急速充電充電」の2種類があります。

>関連記事:普通充電と急速充電の違いは?<

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出先の道中で「充電が足りない!」となった緊急時に頼れる「急速充電」ですが、自宅に設置するとなるとドライバーのニーズに沿わず、設置・運用のコストも高いため総合的にオーバースペックだと言わざるを得ません。

一戸建てを含めて、住宅に設置するなら「普通充電器」が適切でしょう。

ここからは、運用方法について解説します。マンションの駐車場設備や駐車場台数の規模によって、EV充電器の設置数や運用方法は異なります。この項では、いくつかの例をご案内いたします。

◎シェア型

共有スペースにEV充電器を設置して、居住者同士で譲り合って利用するのが「シェア型」です。

すべての車室に設置する場合に比べて設置台数は少ないため、初期費用などが抑えられるという理由からも人気を集めています。

「エネチェンジEVチャージ」は、専用スマートフォンアプリを無料で配布しており、ドライバーがアプリを通して充電器を操作します。キャッシュレス決済機能なども搭載しており、マンションオーナー様が管理をご負担することはほとんどありません。

いっぽうで「シェア型」はドライバー同士の順番待ちが発生することが懸念点。「使いたいのに使えない」という不満の声も浮上しかねません。かといって、自宅に設置するには「急速充電」はオーバースペックです。30分~40分で充電が完了するため、かえって繋ぎっぱなしにできないという不便も予想されるでしょう。

「シェア型」の運用をする際には、なるべく高出力の普通充電器を選ぶことが運用成功の鍵となります。

なお、エネチェンジでは6kW出力の普通充電器をご用意しています。一般的な「普通充電器」の出力は3kWがほとんどですが、当社の扱う機器では6kWでの充電が可能です。通常の2倍の出力。つまり充電時間は通常の1/2です。たとえば、国内で人気のEVである日産リーフの60kWhバッテリー搭載車を見てみましょう。1度の充電で450kmの走行ができる車種ですが、一般的な3kW充電でかかる時間は23.5時間。いっぽう、6kWで充電すれば12.5時間で満タンになります。3kWと6kWで10時間以上もの差が開くのです。

充電時間が半分ならば、単純計算では利用者の回転数も2倍。充電器の設置数が少なくとも、十分に居住者のニーズを満たすことができるでしょう。

設置の初期費用を抑えたいという方には、6kW充電器を利用した「シェア型」の運用がオススメです。

◎個別設置型

車室の占有区画に1基ずつEV充電器を設置するのが「個別設置型」の運用です。

「EVの人の駐車場区画のみに設置」ということもできるため、まだEVに乗っていない居住者との合意を形成しやすいのも特徴の一つ。

自分の車室に専用の充電器があれば、EVドライバーは順番待ちをする必要がなくいつでも好きな時に充電できます。

また、誰かに充電の順番を譲らなければと急ぐ必要もないので、充電プラグを挿しっぱなしにすることもできます。たとえば夕方の帰宅時に充電を開始し、朝になったら充電プラグを抜いて出勤するというような使い方も可能です。EVドライバーにとっては最も利便性の高い設備と言えます。

なお、現在日本国内にあるEV充電器のほとんどが3kW出力ですが、今後数年のうちにEVに搭載されるバッテリーは、より大容量になるでしょう。一晩かけて充電しても3kW出力ではスピードが足りないという状況も将来的には考えられます。

長期にわたる設置運用をお考えの場合は6kW出力の普通充電器をオススメします。

初期工事から導入後のサポートもエネチェンジにお任せください

私たちエネチェンジは、全国の法人のお客様を対象にEV充電器の設置・運用サービスを提供しています。

マンション・集合住宅様向けのプランもご用意しております。

新築住宅・既設住宅を問わず全国の不動産オーナーの方にご利用いただけます。

設置工事から導入後の運用まで全てエネチェンジがサポート!

従来であれば購入する充電器の機種を選定し、電気工事会社に依頼をしたうえで設置を行い、設置後は居住者とルールを決めながら運用する必要があります。特に導入までの作業は慣れない場合は不安も多く、ひとりでは難しいと感じられる方がほとんどです。

選任の担当者がお話をうかがい、オーナー様に適したプランをご提案させていただきます。

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