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ホテル宿泊施設に電気自動車(EV)の充電器を設置するメリットは?導入方法は?

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【ピックアップ記事】0円でEV充電器を導入する方法とは?

ホテルや旅館などの宿泊施設に電気自動車(EV)の充電器を置くことは、施設側にとって大きなメリットがあります。

本記事では、ホテル・旅館・宿泊施設でEV充電器を設置するメリット、種類やコストについてご説明します。

宿泊先でEVを充電したいニーズ

「EV充電器はありませんか?」

本記事をご覧の宿泊施設オーナー様は、宿泊客からこのような問い合わせを一度でも受けたことがあるのではないでしょうか。

事実、EVドライバーの増加が加速しています。日本政府は2035年までに乗用車新車販売における電動車の比率を100%とする目標を掲げています。政府や自治体は補助金でEVの購入や充電インフラの拡充を後押しし、2022年12月には国内乗用車新車販売におけるEV・PHVの比率が過去最高の4.09%*に達しました。

※一般社団法人日本自動車販売協会連合会「燃料別販売台数(乗用車)」、全国軽自動車協会連合会「 軽四輪車通称名別新車販売確報」より、ENECHANGEが算出。

世界最大級の宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム」をはじめ、外資の宿泊予約サイトでは「電気自動車の充電スタンド」という検索フィルターが続々と追加されています。今後、日本国内の大手宿泊予約サイトも同様の流れになるでしょう。

【関連】長距離ドライブが苦手な軽EVでも、充電しながら日帰り旅行!

▼「楽天トラベル」はEV充電エネチェンジと提携


また宿泊業界におけるEV充電インフラが注視されている根拠のひとつとして、2022年11月8日に楽天グループ株式会社はEV充電エネチェンジとパートナーシップ契約を締結しました。

今後のEV普及を見越し「楽天トラベル」に登録されている国内の宿泊施設約40,000軒を対象に、EV充電器の導入促進に力を入れています。

関連記事:エネチェンジと楽天、「楽天トラベル」において EV充電器の設置でパートナーシップ契約を締結

ホテル・宿泊施設にEV充電器を設置するべき理由

ホテル・宿泊施設にEV充電器を設置するべき理由は以下が挙げられます。

集客効果と差別化


宿泊先でのEV充電ニーズは高まっているものの、ホテルや旅館に限らず、EV充電を完備した商業施設はまだ少数派です。たとえば、2023年のゴールデンウィーク期間において、世界最大級の宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム」で「箱根」を検索すると、EV充電器を設置している施設は128軒中、12軒しかありません。

※2023年3月現在

箱根は都内からの乗用車のアクセスの良さで人気ですが、EVドライバーとしては帰路の充電残量がちょっと気になるエリアです。2023年現在、導入施設はまだ少数派だからこそ他施設との差別化・集客になり、EVドライバーという新規顧客の獲得・リピートに繋げることができます。

 

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利便性と満足度の向上


EVで訪れる宿泊者は、旅行や出張などで長距離の運転をしていることが多く、宿に着く頃には充電残量がほとんどないということも。

そのため、滞在時間の長い宿泊施設で外へ出ずとも充電できるのは非常にありがたいことです。

アメニティやヘアドライヤーなどの小物類、浴室の品質、最新の充実した設備は施設の満足度に直結します。その中で、EV充電器は非EVドライバーにとっても施設への信頼感に繋がるでしょう。

 

企業のイメージアップ


ホテル業界もSDGsの推進を求められています。プラスチックや食品ロスの削減などさまざまな施策に取り組まれていますが、EV充電器の設置も新たな試みとして普及しています。

EV充電器の普及は、日本の脱炭素化およびSDGsの推進につながるだけでなく、EV充電インフラの普及を通じた地域活性化にもつながる取り組みです。

EVインフラを拡充させることで、人や地球にやさしいホテルとしてのブランド力向上につながり、環境意識の高い宿泊客の集客、従業員の働く意欲向上、意識の高い新たな人材確保など波及効果も期待できます。

 

0円で導入できる


2023年現在、日本においてEV充電インフラはまだまだ足りていないとして、官民一体となって補助金でEV充電器の導入を後押ししています。

EV充電エネチェンジでも政府の補助金に加え、独自の導入支援金で0円でEV充電器を導入できるキャンペーンをしていますが、このような補助金や支援金は期間限定です。

EV充電器の導入がさらに拡がり、このような補助金という取り組み自体がなくなる前に、0円で導入してしまうのがおすすめです。

ホテル・宿泊施設で求められるEV充電器

ひとえにEV充電器といっても様々な種類があり、施設の用途や滞在スタイルから考える必要があります。

宿泊施設において、気にするべきEV充電器のポイントは以下です。

適切な出力数


EV充電器には大きく分けて次の2種類があります。

  • 「急速充電器」:バッテリー負荷はあるが、短時間で充電が完了する高出力タイプ
  • 「普通充電器」:バッテリーに負荷をかけずに、低出力でゆっくり充電

「急速充電器」は30分~1時間程度でフル充電にできる高出力のEV充電器です。長距離移動の際などの利用が想定されており、高速道路のSA/PAや道の駅などに設置されています。したがって、充電時間に余裕のある宿泊施設においては「普通充電器」が適切です。

また、出力が低すぎると充電速度が遅すぎて「夜に充電して朝に出発しようとしても半分しか充電できていない」なんてことになってしまい、EVユーザーに満足してもらえません。

速すぎてはオーバースペック、遅すぎてはスペック不足で不満を招く使われないEV充電器ということです。エネチェンジがおすすめするのは、6kWの普通充電器です。

【関連記事】なぜ6kWのEV充電が必要なの?

 

ユーザビリティ


ユーザーが使いやすいEV充電器を選ぶ必要があります。当たり前のようですが、EV充電器において具体的に何をどう気を付ければよいかは分からない人も多いのではないでしょうか。以下のようなポイントで比較検討しましょう。

・対応アプリの使いやすさ

アプリ決済が可能なEV充電器が多いですが、そのアプリの使いやすさやレビューも確認しましょう。アプリの使い勝手が悪いと、「ダウンロードされない=充電されない」ということになってしまいます。

・適正な充電料金

充電サービス各社によってEVユーザーが支払う金額は異なります。無論、安い方がEVユーザーには喜ばれるでしょう。

・充電ケーブルの有無

ケーブル付のEV充電器がおすすめです。EVユーザーが所持している充電ケーブルを付けたり外したりする手間は無いに越したことがありません。

 

施設側のオペレーション


ホテル・宿泊施設の限られた人員リソースで、運用が煩雑ではないことも重要です。

使用方法についての問い合わせやトラブルへの対応がきちんとしているサービスや、課金の対応が難しくないEV充電サービスを選びましょう。

エネチェンジのEV充電器は充電や支払いが二次元バーコードとスマホで完結するので施設で余分なオペレーションが発生しません。

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※認証アプリ提供サービスでのEV普通充電器の設置口数(2024年3月時点、GoGoEV調べ)

補助金を利用して導入コストを抑える

普通充電器の設置費用は、機器費用が1基あたり14万円〜70万円、工事費用は135万円が相場。合計で200万円前後の費用が相場となります。

このような高額な導入費用は、補助金を活用するとかなり抑えることができます。

国では「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」を推進しています。一般的には「充電インフラ補助金」「充電インフラ補助金」と呼ばれる補助金です。

この補助金は「充電設備本体の購入費用の最大50%」および「工事費用の最大100%」に対して適用されます。

補助金を受け取るための手続きは煩雑なので、代行してくれる充電サービスを利用するのがおすすめです。EV充電エネチェンジも、すべての面倒な補助金の手続きを素早く代行します。

【関連記事】0円で導入?「充電インフラ補助金」とは?

本当に喜ばれるEV充電器を設置しよう

EV充電器を設置することは集客やイメージアップに有効といえるでしょう。しかし施設オーナー様が本当に求めるのは宿泊するお客様に喜んでもらえることではないでしょうか。

最後に、エネチェンジのEV充電器がEVドライバーの心を掴む理由をご紹介させてください。

便利なアプリと連携


エネチェンジのEV充電器は20万人がダウンロードする便利な無料公式アプリと連携しています。連携しているアプリが使いやすいことは充電器の満足度に直結します。

充電カードも使える


エネチェンジのEV充電器が対応している充電カードの例

 

エネチェンジのEV充電器は、12社の自動車メーカーの発行している充電カードと連携しています。これらのカードを持っているEVドライバーは約15万人います。充電カードと連携しているサービスはエネチェンジだけです。

※一部、非対応機種があります

ユーザーフレンドリーな設計


エネチェンジのEV充電器はデザイン性に優れ、業界トップの性能を誇ります。

・6kWの倍速充電器

・スタイリッシュなデザインで高性能

・EVドライバーに嬉しいケーブル付き

・アプリや充電カードが使いやすい設計

カスタマーサポート


充電スポットがあることや、使用方法をわかりやすく伝えるポスターやチラシが豊富です。もしものトラブルや問い合わせ対応はコールセンターが365日対応します。

\なぜ0円で?その秘訣を徹底解説!/

※画像をタップすると特設ページに遷移します

まとめ

ホテル・宿泊施設でのEV充電器のニーズはますます高まっています。集客、イメージアップ、そして顧客満足度の向上につながるうえに、今なら補助金を活用すれば安く導入することができます。0円で設置することができて、施設の価値の向上につながるなら導入を検討しない手はないでしょう。

また、導入した後も、実際にEVドライバーに使われる充電器でなければ全く意味がありません。充電サービスやEV充電器をよく検討しましょう。

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